犬服のサイズの測り方・選び方ガイド【失敗しないコツ】
犬服のサイズ選び、なぜ難しいのか?
人間の洋服と違い、犬服のサイズは「S・M・L」の表記が各メーカーで異なります。同じ「Mサイズ」でも、ブランドによって胴回りが5cm以上違うことも珍しくありません。さらに、犬は体型が犬種によって大きく異なるため、画一的なサイズ表記だけでは対応しきれないのです。
だからこそ、服を選ぶ前に愛犬の体を正確に測ることが最も重要なステップです。
測るべき3つのポイント
① 首回り(ネックサイズ)
首の付け根(肩に近い部分)をぐるりと一周測ります。メジャーを当てたとき、指が1〜2本入るくらいの余裕を持たせてください。きつすぎると呼吸が苦しくなり、ゆるすぎると抜けてしまいます。
② 胴回り(バストサイズ)
前足の付け根のすぐ後ろ、胸の一番太い部分を測ります。犬が立った状態で、自然体で測るのがポイントです。胴回りはサイズ感に最も影響する数値です。
③ 背丈(バック丈)
首の付け根から尻尾の付け根までの長さを測ります。短毛種・長毛種、胴長の犬種(ダックスフンドなど)は特にこの数値が重要です。
犬種別サイズ目安
以下はあくまでも目安です。個体差があるため、必ず実測してください。
| 犬種 | 首回り | 胴回り | 背丈 |
|---|---|---|---|
| チワワ | 18〜22cm | 28〜34cm | 20〜25cm |
| トイプードル | 22〜28cm | 32〜40cm | 24〜30cm |
| ミニチュアダックスフンド | 24〜30cm | 36〜44cm | 35〜42cm |
| ポメラニアン | 20〜25cm | 30〜38cm | 22〜28cm |
| フレンチブルドッグ | 32〜38cm | 50〜60cm | 28〜34cm |
既製品とハンドメイド品、サイズ対応の違い
市販の犬服は工業的な規格サイズで作られているため、標準体型の犬には合っても、胴が長い・首が太いといった個性的な体型の子には合わないことがあります。
一方、わんメイドで扱うハンドメイド犬服の多くは、オーダーメイドやセミオーダーに対応した職人によるものです。購入前に体のサイズを伝えることで、愛犬の体型に合わせて作ってもらえる商品もあります。商品ページの「カスタマイズ対応」欄や「受注制作」の表記をぜひ確認してください。
サイズ選びで迷ったときは
実測値が2サイズの境目にある場合は、大きい方を選ぶのが基本です。犬にとって服はファッションである前に快適性が最優先。少しゆったりしている方が動きやすく、ストレスを感じにくいです。
また、ニット素材は伸縮性があるためやや小さめでも着用できる場合があります。素材の特性も考慮して選びましょう。
まとめ
犬服のサイズ選びで失敗しないための3ステップ:
- 首回り・胴回り・背丈の3点を実測する
- サイズ表と照らし合わせ、迷ったら大きい方を選ぶ
- ハンドメイド品はオーダー対応の有無を確認する
わんメイドでは、愛犬の体型にこだわった職人の作品を多数取り扱っています。サイズ選びに不安がある方は、商品ページのメッセージ機能で職人に直接相談することもできます。ぜひ愛犬にぴったりの一着を見つけてください。