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犬と楽しむ年末年始 | 帰省・留守番・誤食の注意点とは?

犬と楽しむ年末年始 | 帰省・留守番・誤食の注意点とは?

いつもと違う日が続く季節

帰省や旅行、来客に大掃除。

年末年始は、家のなかも生活リズムも、いつもとガラリと変わります。

にぎやかで楽しい時期ですが、犬にとっては環境の変化が大きく、ストレスや事故が起きやすい時期でもあります。

ポイントを押さえて備えれば、愛犬も一緒に年末年始を楽しく過ごせます。

この記事では「帰省・移動」「お留守番」「誤食」という3つの場面に分けて、気をつけたいことを整理しました。

帰省・移動の注意点 - 環境の変化にそなえよう

愛犬を連れて帰省するときは、移動と慣れない環境への配慮が大切です。

車や公共交通機関での移動はストレスがかかるので、こまめな休憩と水分補給を摂るようにします。

慣れない滞在先では、使い慣れた毛布やおもちゃを持っていくと、犬が安心できます。

滞在先に犬が苦手な人や他のペットがいる場合は、無理に近づけず、犬が落ち着ける専用スペースを用意してもらいましょう。

ワンポイント:車での長距離移動は、酔いやすい子もいます。空腹・満腹を避け、こまめに休憩を取るようにしましょう。

関連記事 移動グッズや持ち物は「犬のお出かけ・旅行グッズガイド」「犬との旅行の持ち物リスト」が参考になります。

お留守番の注意 - 長時間ひとりにするとき

年末年始の外出で、いつもより長くお留守番をさせることもあるでしょう。長時間ひとりにするときは、安全と快適さへの備えが欠かせません。

  • 暖房の付けっぱなしは、やけど・事故・乾燥に注意。安全な室温管理を

  • いたずら・誤食を防ぐため、危険なものは犬の届かない場所へ

  • 水は多めに、複数か所に用意する

  • 退屈しのぎに、知育おもちゃを活用する

どうしても長時間・連日になる場合は、ペットホテルや預け先の利用も検討しましょう。早めの予約が安心です。

誤食の注意点 - ごちそうの季節は特に注意が必要です

年末年始は、おせちやお餅、お菓子など、人の食べ物が食卓に並ぶ機会が増えます。

犬が口にすると危険な食材も多いので、置き場所と与えないことを徹底しましょう。

⚠ 犬に与えてはいけない主な食べ物

  • ネギ類(玉ねぎ・長ねぎ・にら など):中毒の原因に

  • チョコレート・ココア:中毒を起こす

  • お餅・大きなかたまり:のどに詰まらせる危険

  • アルコール・カフェイン・ぶどう(レーズン)・キシリトール入りのもの

味付けの濃い料理や骨付きの食材も、犬には向きません。

来客がいると、かわいさのあまり食べ物を与えてしまう人もいます。

「人の食べ物はあげないでください」と、あらかじめ家族や来客に伝えておきましょう。

⚠ 誤食してしまったら

有害なものを口にした可能性があるときは、自己判断せず、すぐ動物病院に連絡・相談してください。年末年始は休診の病院も多いので、かかりつけ医の年末年始の診療体制や、夜間・救急の動物病院を、事前に確認しておくと安心です。

備えて、一緒に楽しい年末年始を

年末年始の注意ポイント

  • 帰省・移動は、休憩と“いつものもの”で安心を。専用スペースも

  • 長時間の留守番は、暖房の安全・誤食防止・水・知育おもちゃで備える

  • ネギ類・チョコ・お餅など、危険な食べ物を犬に与えない・届かせない

  • 年末年始の救急動物病院を、事前に調べておく

少しの備えで、年末年始の事故やトラブルはぐっと減らせます。

家族みんなで気を配って、愛犬と一緒に、にぎやかで楽しい年末年始を過ごしましょう。

関連記事 冬全体の過ごし方は「犬の冬の過ごし方ガイド」もご覧ください。

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